第273回HSPセミナー「人権侵害を調査する:国連調査委員会」(2021年1月13日)
タイトル | 人権侵害を調査する:国連調査委員会 |
概要 | このセミナーでは、国連ブルンジ調査委員会の委員である講師が、個人のキャパシティにおいて、まず様々な調査の形態について、その目的を紹介する。その異なる背景について、特に紛争の有無について、それが調査にどのような影響を与えるかについても言及する。続いて諮問委員会について話す。 |
日時 | 2021年1月13日(水)19:00 ‐ 20:30 |
場所 | Zoom (事前登録制。aikiharahunt[アットマーク]g.ecc.u-tokyo.ac.jpにご連絡ください) |
講師 | Francoise J Hampson(エセックス大学 名誉教授、国連ブルンジ調査委員会委員) |
司会 | キハラハント愛(東京大学総合文化研究科 准教授) |
言語 | 英語 |
資料 | ある場合は当日配布 |
主催 | 東京大学 グローバル駒場 国際研修、東京大学大学院総合文化研究科 「人間の安全保障」プログラム (HSP) |
後援 | 東京大学 大学院総合文化研究科 グローバル地域研究機構 (IAGS) 持続的平和研究センター (RCSP) |

第272回HSPセミナー「富岡町3.11を語る会 オンライン口演会」(2020年12月19日)
タイトル | 富岡町3.11を語る会 オンライン口演会 |
概要 | 東京電力福島第一原子力発電所事故で被災した富岡町の有志の方々による語り部口演 |
日時 | 2020年12月19日(土)15:00-17:00 |
場所 | Zoom ZoomID:sekiya[アットマーク]hsp.c.u-tokyo.ac.jpまでご連絡ください。 |
講師 | 富岡町3.11を語る会の方々 |
司会 | 関谷雄一(東京大学総合文化研究科 教授) |
言語 | 日本語 |
資料 | あれば当日配信します。 |
主催 | 東京大学 大学院総合文化研究科 「人間の安全保障」プログラム (HSP) 科学研究費補助金 基盤研究(B)東日本大震災の復興過程に関する公共人類学的研究-レジリエントな社会モデルの構築(研究代表者:関谷雄一、研究課題:20H01402) |
共催 | 東京大学 大学院総合文化研究科 グローバル地域研究機構 (IAGS) 持続的開発研究センター |
入試説明会(追加)(2021年4月入学生向け)の動画の公開【公開終了】
「人間の安全保障」プログラム(HSP)では、令和3(2021)年度入学選抜方法等の変更に関する説明会を2020年10月31日にオンラインで実施いたしました。
その動画を、11月17日(火)までの期間限定で公開いたします。
動画の公開は終了いたしました。
学生募集要項の改訂版の公開について
令和3(2021)年度「人間の安全保障」プログラム(HSP)修士課程および博士後期課程学生募集要項について、2020年10月30日(金)に改訂版が公開されました。詳しくは総合文化研究科のウェブサイトをご確認ください。
入試説明会(追加)(2021年4月入学生向け)(2020年10月31日)
令和3(2021)年度東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム(HSP)学生募集要項について、選抜方法等に変更が生じることとなりました(10月30日(金)に総合文化研究科のウェブサイトに情報が掲載される予定です)。
選抜方法等の変更に関して、「人間の安全保障」プログラムでは、下記のとおり追加の入試説明会(2021年4月入学生向け)をオンラインで開催いたします。
- 日時:2020年10月31日(土) 11:30 –
- 場所:オンライン(Zoom)
参加をご希望される方は、10月29日(木)までに以下の申し込みフォームにご記入の上、送信してください。
10月30日(金)に、ご登録いただいたメールアドレスにZoomのURLをお送りいたします。
なお、ご不明な点などございましたら、HSPまでお問い合わせください。
入試説明会は終了いたしました。
第2回入試説明会(2021年4月入学生向け)の動画の公開【公開終了】
「人間の安全保障」プログラム(HSP)では、第2回入試説明会(2021年4月入学生向け)を2020年10月10日(土)にオンラインで開催いたしました。
その動画を、10月30日(金)までの期間限定で公開いたします。
動画の公開は終了いたしました。
第271回HSPセミナー「21世紀の国際的リーダーシップについて」(2020年11月7日)
タイトル | 21世紀の国際的リーダーシップについて |
概要 | 昨今国際社会においては2つの主要なプロセスが同時に進行している。これらは「新しい冷戦」と呼ばれる米中の緊張関係や、気候変動、COVID-19による国際関係の途絶によるところが大きい。
第一に、国際レベルでのリーダーシップの欠如についての指摘がある。それは、気候変動などの長期的な問題や、現在の世界的な健康危機によって提起された経済的課題を含む前例のない課題に対処することで、これらの指摘では、リーダーシップの欠如は、一般的なグローバルガバナンス、特に国際機関(UN、WHO)を対象としていることがよくある。 第二に、国際レベルでのリーダーシップがどのようなものであるかはまだ判明していない。それは、それぞれの人の能力に依存する移転可能なスキルの一部なのか、それとも特定の人が持って生まれるものなのか。リーダーシップのタイプは、私たちが住んでいる状況に依存するのだろうか。それとも目標に寄って変わるのだろうか。つまり、より国際的なリーダーシップを求める共通の探求があるように見えるが、そのようなリーダーシップがどのような形をとるべきかについての合意は形成されていない。 このセミナーでは、2つの主要な質問に焦点を当てて議論する。 |
日時 | 2020年11月7日(土)15:00〜18:00 |
場所 | Zoom(事前登録制。11月6日までにこちらから登録してください) |
講師 | Prof. Kate Gilmore (Fellow, Harvard University; former Deputy High-Commissioner for Human Rights, UN Office of the High-Commissioner for Human Rights); Prof. Lise Howard (Professor, Georgetown University, President, ACUNS); Prof. Suze Wilson (Professor, Massey University, New Zealand); Prof. Varuni Ganepola (Professor, Monash University, Australia); Prof. Sukehiro Hasegawa (Special Advisor, Kyoto University of the Arts, former Special Representative of the Secretary-General, UN Mission for Timor-Leste); Prof. Sangita Rayamaji (Professor, Pokhara University, Nepal) |
司会 | キハラハント愛(東京大学総合文化研究科 准教授) Herman Salton(国際基督教大学 教授) |
言語 | 英語 |
資料 | 事前登録された方に送付 |
主催 | 東京大学 大学院総合文化研究科 「人間の安全保障」プログラム (HSP) 国連システム学術評議会(ACUNS)東京連絡事務所 国際基督教大学(ICU) |
後援 | 東京大学 大学院総合文化研究科 グローバル地域研究機構 (IAGS) 持続的平和研究センター (RCSP) |
第270回HSP連続セミナー「地域創生実学概論」(2020年9月26日〜10月17日)
タイトル | HSP連続セミナー 地域創生実学概論 |
概要 | 地域創生に係る研究者・実務者・実業家をお招きした実践に基づく公開講座 |
日時 | 2020年9月26日、10月3日、10月10日、10月17日 土曜日 2時限目 〜 5時限目 |
場所 | Zoom 及び 東京大学駒場Iキャンパス 8号館 210 ZoomID:sekiya[アットマーク]hsp.c.u-tokyo.jpまでご連絡ください。 |
講師 | 木村 俊昭(東京農業大学・教授)、関谷 雄一(東京大学・教授) |
言語 | 日本語 |
資料 | 別添PDF参照 |
主催 | 東京大学 大学院総合文化研究科 「人間の安全保障」プログラム (HSP) |
共催 | 東京大学 大学院総合文化研究科 グローバル地域研究機構 (IAGS) 持続的開発研究センター |
後援 | 日本地域創生学会 |
備考 | このセミナーは大学院総合文化研究科の正規授業としても開講されます。 |
第2回入試説明会(2021年4月入学生向け)(2020年10月10日)
東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム(HSP)では、下記のとおり第2回入試説明会(2021年4月入学生向け)をオンラインで開催いたします。社会人の方の参加も歓迎いたします。
- 日時:2020年10月10日(土) 10:00 –
- 場所:オンライン(Zoom)
(注)新型コロナウイルス感染症への対応のため、今後、令和3(2021)年度大学院入試に変更が生じる可能性があります。
総合文化研究科の文系専攻などの方針が確定し、募集要項の変更が生じる場合には、総合文化研究科のウェブサイトに最新の情報が掲載されます。
また、必要に応じて入試実施方法について追加の入試説明会が行われることがあります。
第2回入試説明会は終了いたしました。
第269回HSPセミナー「仲裁と調停:日越による商事紛争処理の改善に向けて」(2020年6月18日)
タイトル | 仲裁と調停:日越による商事紛争処理の改善に向けて |
概要 | 今日のベトナムの輸出入市場において、日本は第3位の規模を占めています。両国間の良好な政治関係と、国民による相互の文化理解や調和によって、ベトナムと日本の貿易関係には積極的かつ持続的な成長がもたらされています。2020年は、日越関係における飛躍的な発展が期待されながらも、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行に伴い、二国間の貿易は深刻な困難に直面する事態となりました。感染症流行の影響によって、物流や人の移動は大幅な制限や閉鎖を余儀なくされ、貿易取引には甚大な損害が及んでいます。
現在、ベトナム国内においては、感染症の抑制は十分に進んでおり、更なる経済発展を見据えた“新しい日常”の再建に向けて、既に活動が再開しています。一方、商取引には依然として深刻な影響が及んでおり、サプライチェーンとバリューチェーンの断絶により、契約義務の不履行や不当に高額な履行コストが発生し、その結果、多くの企業が、紛争あるいは訴訟にも繋がりかねない様々な法的リスク(契約不履行)に晒されています。こうした現状を鑑み、ベトナム・日本の企業に対して紛争解決のための適切な代替策を提示すると共に、両国の貿易関係における持続的な成長を支援することを目的として、この度、ベトナム国際仲裁センター(Vietnam International Arbitration Center; VIAC)と東京大学持続的平和研究センターの共催により、「仲裁と調停:日越による商事紛争処理の改善に向けて」を開催いたします。 概要:
※ 本セミナーに関連して、2017年8月4日に日越大学にて開催された「持続的可能な市場のための国際仲裁と『法の支配』」(東京大学大学院総合文化研究科持続的平和研究センター・日越大学による共催)における報告書も適宜ご参照ください。 |
日時 | 2020年6月18日(木)7:30am–11:30am(ベトナム時間) ※ ビデオカンファレンスは8:00am(ベトナム時間)より開始となります。 |
場所 | Hall Room No.1 – Floor7, VCCI Building, 9 Dao Duy Anh, Dong Da, Hanoi Zoomによるビデオカンファレンス(Webinar ID 950 6136 9820 パスワード 123456) |
講師 |
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言語 | 日本語、ベトナム語(同時通訳あり) |
資料 | 下記添付の通り |
主催 | 東京大学 大学院総合文化研究科 「人間の安全保障」プログラム (HSP) |
共催 | 東京大学 大学院総合文化研究科 グローバル地域研究機構 (IAGS) 持続的平和研究センター (RCSP) ベトナム国際仲裁センター(Vietnam International Arbitration Center; VIAC) |
後援 | 駐越日本大使館、ジェトロ(日本貿易振興機構)ハノイ事務所、ベトナム日本商工会議所(JCCI)、国際協力機構(JICA)ベトナム事務所、VNU日越大学(VJU)、日本商事仲裁協会(JCAA)、日本国際紛争解決センター(JIDRC)、京都国際調停センター(JIMC)、日本法務省、「東アジアにおける正義へのアクセスのためのネットワークガバナンスの検証」(科研費 基盤(A)) |
備考 | 参加登録: ◆会場でのご参加を希望される場合は、ベトナム国際仲裁センター(VIAC)ハノイオフィス(sukien.viac@gmail.com)までメールにてご連絡をお願いいたします。 ◆ビデオカンファレンスでのご参加を希望される場合は、下記URLより事前登録をお願いいたします。 ※ 登録後、確認メールが届きますのでご確認ください。もしくは、下記のID/パスワードにてzoomへ直接アクセスしていただくことも可能です。 Webinar ID: 950 6136 9820 |


第268回HSPセミナー「COVID-19と国連の性的暴力・搾取対策:被害者を中心に」(2020年6月17日)

タイトル | HSP・国連被害者の権利アドボケート特別セミナー「COVID-19と国連の性的暴力・搾取対策:被害者を中心に」 |
概要 | 国連被害者の権利アドボケート Jane Connors 事務次長補をお迎えし、COVID-19と一連のコロナ対策の中で国連がどのように性的暴力・搾取を予防、対処しているかについてお話しいただく特別セミナーです。COVID-19と関連の対策は、社会の中で脆弱性を持つ集団をさらに弱い立場に追いやる可能性があります。そのような中で国連はどのように被害者の権利と立場を中心に据え、人道援助の裨益者が安全に援助を受け取れるように、また、性的暴力・搾取が起きてしまった場合に安全に被害と届け出ることができるように、既存の枠組みを強化しているのか、Connors事務次長補がお話しします。質疑応答の時間を取ります。 |
日時 | 2020年6月17日(水) |
場所 | Zoom (要事前登録:https://forms.gle/gNQ964FWn7c3rp3h7) |
講師 | Jane Connors事務次長補(国際連合 被害者の権利アドボケート) |
司会 | キハラハント愛 (東京大学「人間の安全保障」プログラム 准教授) |
言語 | 英語 |
資料 | 登録した参加者に配布します |
主催 | 国際連合 被害者の権利アドボケート事務局 東京大学 大学院総合文化研究科 「人間の安全保障」プログラム (HSP) |
共催 | 東京大学 大学院総合文化研究科 グローバル地域研究機構 (IAGS) 持続的平和研究センター (RCSP) |
備考 | この特別セミナーは東京大学の教員・学生限定です。このセミナーに参加される方は、性的暴力・搾取の問題と国連の一連の取り組みについて2020年6月15日(月)に開催されるHSPセミナーに参加してください。参加者は40名までとさせていただきます。 |
第267回HSPセミナー「国連の活動の場における性的暴力・搾取の問題と対策について」(2020年6月15日)

タイトル | 国連の活動の場における性的暴力・搾取の問題と対策について |
概要 | 国連平和活動や援助の場における性的暴力・搾取の問題が公になってから30年近く経つ。国連の職員や関連要員による性的暴力・搾取の問題とは、どのような問題で、国連はどのようにそれを予防し、対処して来たのだろうか。講師の持つデータベースを含むアカウンタビリティの研究と、昨年度の国連被害者の権利アドボケート(国連の要員による性的暴力・搾取の被害者の権利を守る活動をしている国連事務次長補)と共催したラウンドテーブル会議をもとに、その実態と国連による対策について話す。 |
日時 | 2020年6月15日(月) 18:00〜19:30 |
場所 | Zoom (事前登録制、下のリンクより登録してください) https://forms.gle/AohJE45Y1v5ULx4k8 |
講師 | キハラハント 愛 (東京大学 大学院総合文化研究科 「人間の安全保障」プログラム(HSP) 准教授) |
言語 | 英語 |
資料 | 事前登録された方に送付 |
主催 | 東京大学 大学院総合文化研究科 「人間の安全保障」プログラム (HSP) |
共催 | 東京大学 大学院総合文化研究科 グローバル地域研究機構(IAGS) 持続的平和研究センター |
備考 | 6月17日(水)の国連被害者の権利アドボケートによる特別セミナー(学内者のみ、人数制限あり)に参加の方はこちらにもご参加ください。 |
第1回入試説明会(2021年4月入学生向け)の動画の公開【公開終了】
「人間の安全保障」プログラム(HSP)では、第1回入試説明会(2021年4月入学生向け)を2020年5月30日(土)にオンラインで開催いたしました。
その動画を、6月15日(月)までの期間限定で公開いたします。
動画の公開は終了いたしました。
なお、10月に第2回入試説明会の開催を予定しております。
詳細は、決まり次第、総合文化研究科のウェブサイトなどに情報が掲載される予定です。
第1回入試説明会(2021年4月入学生向け)(2020年5月30日)
東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム(HSP)では、下記のとおり第1回入試説明会(2021年4月入学生向け)をオンラインで開催いたします。社会人の方の参加も歓迎いたします。
- 日時:2020年5月30日(土) 13:00-15:00
- 場所:オンライン(Zoom)
参加をご希望される方は、5月28日(木)までに以下の申し込みフォームにご記入の上、送信してください。
5月29日(金)に、ご登録いただいたメールアドレスにZoomのURLをお送りいたします。
なお、ご不明な点などございましたら、HSPまでお問い合わせください。
申込は終了いたしました。
なお、10月10日(土)に第2回入試説明会の開催を予定しております。
詳細は、こちらをご覧ください。
(お知らせ)新型コロナウイルス感染症に関するHSPライブラリーの運用変更について
HSPライブラリーは4月7日(火)より臨時閉室となっています。詳しくはこちらのページをご覧ください。
新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、HSPライブラリーの運用に関して、4月1日から以下のような臨時対応を実施することとなりました。
開室日を2日に1回とする(開室日については右側のライブラリー開室カレンダーをご確認ください)東京大学への学外者の入構が制限されていることに伴い、学外者の利用を当面禁止とするライブラリーの利用は図書の貸し借りのみとし、閲覧スペースなどの利用を当面禁止とする
閉室中の資料の返却は、ライブラリー入り口横のブックポストをご利用ください。
館内では以下のご協力をお願いします。
マスクの着用を心掛けてください咳エチケットを行ってください不要な会話はお控えください窓を開放する等、換気を強化しますので、羽織れる上着やシャツ等を持参してください持病がある方、高齢の方は、長時間の利用をお控えください
以下の方は、来館利用をお控えください。
体調がすぐれない方発熱咳等のかぜ症状のある方新型コロナウイルス感染症の感染者もしくは感染の可能性がある方が、同居家族等、身近にいる方海外から日本へ入国後14日間経過していない方
ご不便をおかけしますが、ご理解、ご協力の程よろしくお願いいたします。
第266回HSPセミナー「戦時期の日本と上海におけるユダヤ難民の多様性」(2020年2月19日)
タイトル | 戦時期の日本と上海におけるユダヤ難民の多様性 |
概要 | 1940-41年の日本および1939-1946年の上海に滞在したユダヤ難民に関する国際共同研究に新しい視野を切り拓くため、イスラエルとポーランドの専門家を囲んで公開研究会を開催します。ふるってご参加ください。 |
日時 | 2020年2月19日(月)14:00 – 17:30 |
場所 | 東京大学駒場Iキャンパス 21KOMCEE West(地図)3F 303 教室 |
講師 | キリル・フェフェルマン(アリエル大学上級講師) マルティナ・ルシニャク= カルヴァト(ポーランド科学アカデミー助教) |
言語 | 英語(同時通訳なし) |
主催 | 東京大学 大学院総合文化研究科 「人間の安全保障」プログラム (HSP) 国士舘大学 21世紀アジア学科 ヤコフ・ジンベルグ研究室 東京理科大学 理工学部 菅野賢治研究室 マリルカ・プロジェクト |
備考 | 参加自由・登録不要 |

第265回HSPセミナー「アフガニスタン情勢の展開と国連」(2020年1月10日)
タイトル | アフガニスタン情勢の展開と国連 |
概要 | アフガニスタンでは、昨年、中村哲さんが殺害されるという事件もあり、今後の平和構築が懸念されています。今回、一時帰国されているご両人が急遽話をしていただけるということですので、奮ってご参加ください。 |
日時 | 2020年1月10日(金)14:00 – 15:30 |
場所 | 東京大学駒場Iキャンパス18号館コラボレーションルーム1 |
講師 | 山本忠通(国連事務総長特別代表兼国連アフガニスタン支援 ミッション代表) |
コメンテーター | 水田愼一(同特別補佐官、HSP OB) |
言語 | 日本語 |
主催 | 東京大学 大学院総合文化研究科 「人間の安全保障」プログラム (HSP) |