HSP Seminar no.156 Reports on Contemporary Situation in Fukushima for You

本セミナーは震災・原発と人間の安全保障プロジェクトシリーズの第18回目。福島編として今季第3回目は、CRMS市民放射能測定所 福島の広報担当阿部宣幸さんに講義をお願いしたいと思います。CRMS福島は、放射能防護のための活動をするNPO法人で、食品の放射能量測定と、ホールボディカウンタによる体内残留放射能量測定を中心に、福島市で市民の手による自発的な活動をしています。市民からの測定依頼を受け付けるとともに、広く情報を共有するために測定したデータはウェブサイト等で公開しています。

阿部さんはこのCRMS福島の広報活動を展開しながら、人々に分かりやすく放射線防護対策を説明する仕事を続けておられます。阿部さんは、放射線の危険性について、メディアが伝えていないこともたくさんあると感じておられます。そうした危機感から今回ご講演をお引き受けいただきました。日曜日の午後ですがふるってご参加くださるよう、よろしくお願いします。

  • 日時:2012年12月2日(日) 14:00-16:00
  • 場所:東京大学駒場キャンパス 18号館4階 コラボレーションルーム3
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  • 講師:阿部 宣幸 (NPO 市民放射能測定所 福島 広報担当)
  • 司会:関谷 雄一 (東京大学大学院総合文化研究科准教授)
  • 主催:東京大学大学院総合文化研究科 「人間の安全保障」プログラム (HSP)