第257回HSPセミナー「ミャンマー現地調査報告とミャンマーに対する支援の課題と展望」(2019年6月28日)
タイトル | ミャンマー現地調査報告とミャンマーに対する支援の課題と展望 |
概要 | 本セミナーは、SDG16+研究会とネットワークガバナンス研究会との共催による民官産学連携のセミナーです。日本は、官民挙げてミャンマーの民主化と平和構築、難民/IDPの帰還のための支援をしてきています。しかし、バングラデシュとの国境沿いにおける大規模な人道、難民問題も繰り返されていて、欧米では経済制裁も辞さない構えです。佐藤暁子弁護士が、昨年3月に行ったミャンマー現地調査を報告する機会に、これまで現地で活躍されていた方々にそれぞれの立場から、日本の援助政策への提言をいただき、議論します。なお、自由な議論をするために、参加者にはチャタムハウスルールの遵守をお願いします。 |
日時 | 2019年6月28日(金)午後6:00 − 8:00 |
場所 | 東京大学 駒場Iキャンパス 18号館(地図)4階 コラボレーションルーム1 |
講師 |
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コメンテーター | 斉田幸雄(外務省南東アジア第一課長)(調整中) |
司会 | 佐藤安信(東京大学教授) |
言語 | 日本語 |
主催 | 東京大学 大学院総合文化研究科 「人間の安全保障」プログラム (HSP) 東京大学 大学院総合文化研究科 グローバル地域研究機構 (IAGS) 持続的平和研究センター (RCSP) 東京大学 大学院総合文化研究科 グローバル地域研究機構 (IAGS) 持続的開発研究センター 科学研究費補助金基盤A「東アジアにおける正義へのアクセスのためのネットワーク・ガバナンスの検証」研究会 |
共催 | SDG16+研究会 |
2019.6.11