第245回HSPセミナー「国際法の見地から捉えるシリア危機 -国連シリア調査委員会による報告と国際的訴追の展望―」
概要: |
7年が経過したシリア内戦は、大国が有効な対応を講ずることがないまま、市民が残酷極まりない暴力に晒されており、国際社会を震撼させている。 *当セミナーは「チャタムハウスルール」適用の元で運営されます |
日時: | 2018年 3月 21日(水・祝)16:00 — 20:30 |
場所: | 東京大学駒場キャンパス 5号館 2階 524教室 |
講師: | Saleyah Ahasan (緊急救命医、元People’s Convoy to Syria)
元国連シリア調査委員会メンバー 国連高等弁務官事務所シリア事務所 幹部職員 キハラハント 愛(東京大学 准教授) |
コメンテーター: | 土井 香苗 (国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ 日本代表) |
司会: | 山田 一竹 (Stand with Syria Japan代表) |
言語: | 日本語・英語(英語のスピーカーには日本語訳あり) |
主催: | 東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム (HSP)
Stand with Syria Japan – SSJ |
共催: | 国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ(Human Rights Watch)
グローバル地域研究機構 (IAGS) 持続的平和研究センター |
2018.3.8