HSP Seminar no.168 Two Years after the Great East-Japan Earthquake: Reconstructing Minami-sanriku by Means of Collaboration between Citizens and Volunteers

本間氏は行政の福祉専門家として、社会学者として、ボランティアとして、東日本大震災後の南三陸町に駆けつけ「町民を社会資源化して取り組む被災者支援」の活動を続ける。企業支援を町づくりに取り入れるなど新しい試みにも取り組む本間氏と、震災から2年を振り返り、ボランティアとの恊働の在り方について、双方向の話し合いの場を持ちたい。

  • 日時:2013年3月7日(木) 15:30-17:30
  • 場所:東京大学駒場キャンパス 18号館4階 コラボレーションルーム2
    (地図はこちら
  • 講師:本間 照雄 (南三陸町保健福祉課アドバイザー)
  • 司会:丸山 真人 (東京大学大学院総合文化研究科教授)
  • 共催:
    東京大学大学院総合文化研究科 「人間の安全保障」プログラム (HSP)
    東京大学大学院総合文化研究科 グローバル地域研究機構 (IAGS) 持続的開発研究センター
    「人間の安全保障」フォーラム (HSF)
  • 後援:RQ被災地女性支援センター(RQW)

東京大学 大学院総合文化研究科
「人間の安全保障」プログラム(HSP)

           

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