HSP Seminar no.163 Report on the Interview with Tome and Minami-sanriku Citizens Regarding Reconstruction
震災・原発と人間の安全保障プロジェクトシリーズ第19回目。本プロジェクト第15回目(HSPセミナー第151回)の松原忠史氏の発表を受けて、丸山真人教授を中心とする登米調査グループが昨年12月に登米市および南三陸町を訪ね、復興に取り組む市民にインタビューを行いました。今回は、その聞き取りの結果を報告し、原発に依存しない社会をめざしたまちづくりの可能性を皆さんと共に考えます。
- 日時:2013年1月21日(月) 16:30-18:30
- 場所:東京大学駒場キャンパス 18号館4階 コラボレーションルーム1
(地図はこちら) - 報告者:
丸山 真人 (東京大学大学院総合文化研究科教授)
三輪 敦子 (東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム博士課程)
辻 茉莉 (東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム修士課程)
永田 禎章 (東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム修士課程)
根本 信博 (東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム修士課程)
野口 友康 (東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム修士課程)
横田 美希 (東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム修士課程)
三竹 眞知子 (「人間の安全保障」フォーラム理事) - 主催:東京大学大学院総合文化研究科 「人間の安全保障」プログラム (HSP)
- 共催:
東京大学大学院総合文化研究科 グローバル地域研究機構 (IAGS) 持続的開発研究センター
「人間の安全保障」フォーラム (HSF)
2013.1.21