第264回HSPセミナー「難民法の終焉?」(2020年1月15日)

タイトル 難民法の終焉?
概要 紛争や迫害から逃れてきた難民の数は年々増加傾向にあり、大きな世界的課題となっています。一方、ニュースで頻繁に取り上げられるように難民の保護や受け入れを取り巻く状況は各地で厳しさを増しています。難民条約をはじめとする国際難民法は「時代遅れ」で「役割を終えた」とする見方もありますが、はたしてそうなのでしょうか。国際難民法と国際人権法の関わりや国内法の観点から難民法をとらえ直す試みなどを通し、難民法が持つ難民保護の将来についての可能性を検討します。

講師のカンター教授はロンドン大学、スクール・オブ・アドバンスド・スタディーの難民法イニシアティブ所長です。

日時 2020年1月15日(水)18:00 – 19:30
場所 東京大学駒場キャンパス18号館コラボレーションルーム1 (4F)
講師 デイビッド・カンター(ロンドン大学教授)
コメンテーター キハラハント愛(東京大学 大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム (HSP) 准教授)
司会 古川麗(東京大学 大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム (HSP) 博士後期課程)
言語 英語
資料 当日会場で配布します。
主催 東京大学 大学院総合文化研究科 「人間の安全保障」プログラム (HSP)
ロンドン大学 高等研究院 難民法イニシアチブ
共催 東京大学 大学院総合文化研究科 グローバル地域研究機構 (IAGS) 持続的開発研究センター