The Final Human Mobility Studies (donated by Hogakukan Co. Ltd.) CDR/HSP Seminar Current Situation and Challenges of Refugee Policy in Japan

 

•概要:  日本では難民認定数に論議が集中する一方で、難民認定と第三国再定住は全く別のものとして扱われ、資金的貢献については難民問題との関連で論じられることは殆どありません。本セミナーの一つの狙いは、難民政策の三本柱である難民認定・再定住・資金協力を同時的・総合的に捉え、国際公共財の視点から日本の難民政策の特徴と効果を明らかにすることにあります。

また、日本の難民政策・行政を担当するのは法務省、外務省、内閣官房ですが、 政策・行政側からの発信の機会はごく少ない状況にあります。本セミナーのもう一つの狙いは、政策・行政側の担当者を同時に招き、難民政策の立案と実行に伴う様々な課題についての説明を受けることで、日本の難民政策のあり方についての理解を深め、かつ行政と市民社会の対話の機会を提供することにあります。

加えて、本セミナーは、5 年にわたる寄付講座難民移民(法学館)の終了を記念し、株式会社法学館の貢献に謝意を表すとともに、日本における難民研究の今後の発展と、国内での難民支援を強化するための新たな官民産学の協働プラットフォームの設立宣言をする場ともなります。

※議論はチャタムハウス・ルールで行なわれます。

•日時: 2015年 2月28日(土)13:30  - 16:30
•場所: 東京大学駒場Iキャンパス 18 号館 4 階コラボレーションルーム1
•登壇者: パネリスト:

君塚 宏 (法務省入国管理局難民認定室長)

浦上 三四 (内閣官房副長官補付主査)

伊藤 毅            (外務省国際協力局緊急・人道支援課長)

 

来賓・コメンテーター:

藤崎  一郎 (前駐米大使)

岡村 和美 (法務省人権擁護局長)

伊藤 真 (法学館塾長)

山本  哲史 (寄付講座難民移民(法学館)特任准教授 /CDR事務局長)

その他、調整中

 

モデレーター: 滝澤三郎(同特任教授、東洋英和女学院大学教授)

•司会: 総 合 司 会: 佐藤 安信(同寄付講座代表)
•言語: 日本語
•参加費: なし
•定員: 50名
•お申込み: 要事前登録(メールのみ、定員の50 名に達した場合、締切となります)

※件名を「2/28 セミナー参加希望」とし、cdr@hsp.c.u-tokyo.ac.jp 宛

に(1)ご芳名および(2)御所属をご記入のうえお申し込みください。

•資料: 資料はこちらからご覧ください。
•主催: 東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム (HSP)

東京大学寄付講座「難民移民(法学館)」

東京大学大学院総合文化研究科 グローバル地域研究機構 持続的平和研究センター 難民移民ドキュメンテーション・プロジェクト(CDR)

•共催: NPO法人「人間の安全保障」フォーラム(HSF)
•連絡先: 東京大学CDR事務局 cdr@hsp.c.u-tokyo.ac.jp

 

参照ウェブサイト:

http://cdr.c.u-tokyo.ac.jp/index.php?s1=&s2=&s3=&s4=header_highlight