Symposium of 10 Years’ Anniversary of Human Security Program: Future of Human Security

•概要: 2004年、東京大学大学院総合文化研究科に発足した「人間の安全保障」プログラム(Human Security Program: HSP)は、日本における「人間の安全保障」という概念の発展と教育の進化に向けて努力してきました。10周年を迎えるにあたり、これまでの取り組みを振り返りつつ「人間の安全保障」プログラムが真剣に取り組んできた、「世界の紛争地域における平和の定着を目指す調査・研究」と、「東日本大震災後の被災地支援を通じた人間の安全保障の促進」の二つに焦点を当て、シンポジウムを企画します。奮ってご参加下さい。
•日時: 2015 年1月10 日(土)13:00 – 17:30
•場所: 東京大学駒場キャンパス 18号館ホール
•講師: 開会の挨拶

石井洋二郎 (東京大学大学院総合文化研究科長・教養学部長)

木村秀雄  (東京大学教授・「人間の安全保障」プログラム委員長)

緒方貞子  (元国連難民高等弁務官。前JICA理事長。国連人間の安全保障諮問委員会名誉議長。)

一部:平和構築と被災地支援をつなぐもの

パネリスト

長 有紀枝 (立教大学大学院教授・難民を助ける会理事長

:人間の安全保障の視点)

東大作(東京大学准教授・元国連日本政府代表部公使参事官

:平和構築と福島洋上風力発電)

佐藤 安信(東京大学教授・「人間の安全保障」フォーラム

副理事長:被災地支援と平和構築)

司会    森山 工 (東京大学教授・「人間の安全保障」プログラム)

二部:東日本大震災が「人間の安全保障」プログラムに問いかけたもの

パネリスト

丸山真人 (東京大学教授:登米市における3年間の調査報告)

内尾太一 (文教大学非常勤講師:3年間の被災地支援と学問的調査)

関谷雄一 (東京大学准教授:福島支援とチェルノブイリ)

高橋哲哉 (東京大学教授:原発震災の視点から)

司会     星埜守之 (東京大学教授・「人間の安全保障」プログラム)

 

総合司会:道傳愛子(NHK解説委員)

※会の終了後、18号館4階のオープンスペースで懇親会を予定しています。

•事前登録: 必要なし
•言語: 日本語
•主催: 東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム (HSP)
•共催: 東京大学大学院総合文化研究科附属グローバル地域研究機構(持続的開発研究センター、持続的平和研究センター、アフリカ地域研究センター)、人間の安全保障フォーラム、人間の安全保障学会