HSP Seminar no.167 Environment-Friendly Agriculture (EFA) Based on Community Resources: A Strategy for Sustainable Development and Biodiversity

生物多様性と持続可能な発展を保証する代替的システム構築に必要な政策オプションを統一的な視角から提示することを目的として、2011年度から取り組んできた国際的研究の中間報告会です。この研究では、「民衆知を活用した農法の普及は,日常の農民間コミュニケーションの拡大を促進し,コミュニティの深化をもたらす。それは,その農法のさらなる改良と普及に貢献するという累積過程を生む」という基本作業仮説を,様々な条件の下に社会ネットワーク分析と農家経営分析によって検証し,生物多様性の確保にもとづく持続可能な発展が,コミュニティ資源の活用によって実現可能であることを、統一的な枠組みで示すことを目指していますが、今回はその成果の一部をシンポジウム形式によって発表します。

  • 日時:2013年3月2日(土) 9:55-17:35
  • 場所:東京大学駒場キャンパス 18号館1階 ホール
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  • 発表者:
    Iswandi Anas (Bogor Agricultural University)
    Eniola Fabusoro (Federal University of Agriculture, Abeokuta)
    Atilano Loeza (U YIts Ka’an, Yukatan, Mexico)
    Jose Medina (University of the Philippines)
    Adrian Ramirez (INIFP, Mexico)
    Cesar Vergara (Gartia Plena Social Action Center)
    Raphael K. Wanjogu (Mwea Irrigation Agricultural Development Centre)
    受田 宏之 (東京外国語大学大学院総合国際学研究院)
    田下 隆一 (風の丘ファーム)
    中西 徹 (東京大学大学院総合文化研究科)
    矢坂 雅充 (東京大学大学院経済学研究科)
  • コメンテーター:
    Ferdinand Maquito (University of the Philippines)
    伊藤 紀子 (東京大学大学院総合文化研究科)
    丸山 真人 (東京大学大学院総合文化研究科)
  • 言語:英語(通訳あり)
  • 主催:
    東京大学大学院総合文化研究科 「人間の安全保障」プログラム (HSP)
    東京大学大学院経済学研究科
    東京外国語大学大学院総合国際学研究院
    東京大学大学院総合文化研究科 グローバル地域研究機構 (IAGS) 持続的開発研究センター
    環境研究総合推進費「持続可能な発展と生物多様性を実現するコミュニティ資源活用型システムの構築」

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