第283回HSPセミナー「人権侵害を制するマグニツキー法:比較研究セミナー」(2021年6月17日)
タイトル | 人権侵害を制するマグニツキー法:比較研究セミナー |
概要 | 本イベントの目的は、大規模な人権侵害・収賄に関わる個人に対して主に経済的制裁を課すことを定める「マグニツキー法」がどのような法であるか、それが世界でどのように進められているか、EU、オーストラリア、日本におけるマグニツキー法の制定への過程と内容にについて議論し、比較検討する。 |
日時 | 2021年6月17日(木)18:00~19:30 |
場所 | Zoom (事前登録制。https://forms.gle/g1pmfXw3CSbkvNFx6 でご登録ください) |
基調講演者 | クララ・ポルテ―ラ(バレンシア大学 教授) サイモン・ヘンダーソン(セーブ・ザ・チルドレン オーストラリア政策部長) 井形彬(多摩大学大学院 客員教授) |
パネリスト | ポール・ナムクーン(東京大学国際法研修研究ハブ) 金原芽以(東京大学国際法研修研究ハブ) |
司会 | キハラハント愛(東京大学大学院総合文化研究科 「人間の安全保障」プログラム (HSP) 准教授) |
言語 | 英語。日本語に同時通訳有。 |
資料 | 当日配布 |
主催 | 東京大学大学院総合文化研究科 「人間の安全保障」プログラム (HSP) 東京大学国際法研修研究ハブ 国際NGO ヒューマン・ライツ・ウォッチ |
共催 | 東京大学 大学院総合文化研究科 グローバル地域研究機構 (IAGS) 持続的平和研究センター (RCSP) 東京大学 大学院総合文化研究科 グロ-バル地域研究機構 (IAGS) |
2021.6.11