HSP Seminar no.105 (HSP-CDR Seminar no.13) ADB and Human Rights: Discussion on 2010 Annual Meeting

アジア開発銀行(ADB)はアジア・太平洋地域で開発に携わる最大の機関であり、日本は設立当初からその最大の出資国として政策決定に大きな影響力をもつ。ADBの政策やプロジェクトには人々の人権に負の影響を及ぼすものもあり、NGOなどから批判がなされている。他方で、ADBは人々の人権保護に必要なセーフガードポリシーや独立審査機関なども備え、改善してきた。概して、ADBの人権の議論に対する態度は、世界銀行に比べて未熟である。

  • 日時:2010年6月30日(水) 17:00-19:00
  • 場所:東京大学駒場キャンパス 18号館4階 コラボレーションルーム1
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  • 講師:藤田 早苗 (エセックス大学人権センター研究員)
  • 言語:日本語
  • 主催:
    東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム (HSP)
    東京大学大学院総合文化研究科寄附講座「難民移民(法学館)」
    科学研究費補助金 (新学術領域研究) 「国連の平和活動とビジネス:紛争、人の移動とガバナンス」